素性の知れぬ文書らしい。 永田メールの二の舞い?とも。
和田政宗参議院議員によると、朝日新聞のと同じ文書(写真)を入手したところ、「省庁の文書として本来あるべき作成期日と作成部局が入ってない」素性の知れぬものらしい。
以下に、和田議員のツイットを転載する。
https://twitter.com/wadamasamune より
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和田 政宗認証済みアカウント @wadamasamune 1時間前
大丈夫か?朝日新聞と民進党。第二の「永田メール事件」になりはしないか?朝刊で、加計学園に関連し「文科省が、内閣府から「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていた」との記事。私も文書を手に入れたが、省庁の文書として本来あるべき作成期日と作成部局が入ってない
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和田 政宗認証済みアカウント @wadamasamune 1時間前
大丈夫か?朝日新聞と民進党?。取り上げた文書は、誰がいつ作ったかが公式にわからない。誰かが作ったメモ程度のもので、記憶違いや改ざんがいくらでも出来る。記事に「文科省関係者」とあるが、この書き方は一人にしか確認していないのでは。すなわち文書を朝日に渡した人物が、朝日に話したという事
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和田 政宗認証済みアカウント @wadamasamune 1時間前
大丈夫か朝日新聞と民進党?。ダブルチェックをせずに出すと、とんでもないことになるのは過去の記事でも明らか。民進党はどこから入手したのか、文書をもとに蓮舫代表が「安倍総理は、自分は関与していないとずっと言ってきたが、周りがそんたくをしている事実が明らかになった」と述べた。大丈夫か?
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ポイント:
要は、いつでも、だれでも作成可能な文書だということ。
担保となる、証拠、もしくは証言がなければ、悪質な誹謗中傷の捏造文書に過ぎない。
さて、どのような展開になるのかな?